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非常時や緊急時に、水に浸すと灯りが灯る
電池が要らない
商品概要
マグネシウムのイオン化を利用し水分を加える事で発電を始めます。
ロウソクやマッチの代わりとしての災害用・緊急用の灯りとして商品化しました。水分を加えるまでは、反応しませんので長期保存が可能です。
1. 帰宅困難時の足元の安全確認及び周囲注意躍起の為の備蓄として
2. 停電・災害の際の緊急用ライトとして
3. ろうそくの替わりとして活用することで火災防止
4. 子供の遠足時(登山や林間学校等)万一避難時の目的として
5. 旅行・山登り・夜釣り・キャンプじの懐中電灯として
6. イベントや玩具などのデザイン用ライトとして
発電の原理
レモン電池・ボルタ電池の原理ですが負極として電子を出す素材をマグネシウムとし、正極集電体として電子を受け取る素材を炭素とします。炭素には電解液を加え水分を与えた時に電子が図のように移動し電気が発生します。
使用方法
1. 水を用意する
(海水や泥水、お茶等
でも使用可能です。)
2. 底部を三秒間水に浸す。
(水に浸すと同時に
ライトが点灯致します)
3. 点灯したら、
水から引き上げて下さい。
光量が落ちてきたら、再度底部を水につける事で、数回繰り返して使用できます。
水キャンドルの特徴
その他商品例
◆花型水キャンドル
◆ランタン型水キャンドル
WATER LIGHT
〜ウォーターライト〜
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